＊ ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(保護)
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毎日使っても経済的に！- ディープトリートメントオイルは高濃度＊1セラミド機能オイルなのに、毎日使っても約４~７ヶ月程度もちます（弊社モニター結果より）。
＊1 当社内
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高濃度＊1だからできること- 乾燥が激しい方は、肌の内部からの水分蒸発を抑えるセラミドが不足しがち。セラミドが不足すると、本来肌に入らない物質まで侵入するようになり、それが更なる症状悪化へと導きます。
そのため、肌表面を保護するスキンケアが大切となってきます。
ディープトリートメントオイルは高濃度であるため少量でも十分なセラミド類似成分＊2により水分を保てます。
ナノエマルジョンは、ディープトリートメントオイルよりさらに内側へ浸透＊３するのが特徴です。インナードライタイプの方にはこちらをお勧めします。＊1 当社内 ＊2 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(保護) ＊３ 角層まで
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荒れやすい唇に- ディープトリートメントオイルやナノエマルジョンは荒れやすい唇にもリップケアとしてもお使いいただけます。荒れを防ぐ対策だけでなく、うるおいを与えます。ディープトリートメントオイルは唇に艶を与えるため、乾燥が進行して、艶がなくなった口元にもお勧めです。
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髪のトリートメントにも- セラミドは髪の毛にとってもバリアを担う重要な脂質。
肌と違ってセラミドを洗い流せば、髪自身で自動的に補うことはできません。
パーマや毛染め、ブリーチでは、髪の毛の表面が荒れてしまい、セラミド量が少なくなっています。つまり、しなやかな髪に必要な水分が保持できず、パサパサの髪になっていきます。
お風呂上りにディープトリートメントオイルでケアすることにより、髪の傷んだ部分へ集中的に入り込み、髪にハリとコシをあたえます。また、髪に適度な艶も与えます。＊1 当社内 ＊2 角層まで
セラミドや擬似セラミドを配合した化粧品は数多くあります。ただ、価格の割りに配合率はどうでしょうか？
乾燥肌の方がセラミド高配合化粧品を使うと肌の乾燥が軽減するという知見がありますが、安価に利用できる商品はほとんどありません。
こうした状況を踏まえ、上質のセラミド類似成分をリーズナブルに提供したいと考え、ディープトリートメントオイルは誕生しました。
セラミド類似成分はその名の通り、角層でバリアを形成して、肌の保護を期待できる成分です。洗顔などで失われるのは、まず肌の一番外側のセラミド。バリア成分が失われると肌から水分が失われるだけでなく、外界からの異物の侵入も容易となります。セラミド類似成分は椰子油とアミノ酸のみから作られる植物系成分。ヒト型セラミドとさほど効果が変わらない為、セラミド類似成分と呼ばれています。
ディープトリートメントオイルは角層へ浸透して隙間をどんどん埋めていき、健やかな肌を維持するためのアイテムです。
＊1 当社内 ＊2 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(保護)
肌を守るセラミド
セラミドとは、角層の細胞の間に存在する脂質で、乾燥やホコリなどの外敵から身を守るバリアの役目を果たします。
肌の表面が健康的だとセラミドが細胞間に満たされているため、トラブルの原因となる物質が侵入できません。
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- 1～5滴とります。
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- お顔全体にやさしくすべらせながら、広げていきます。
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- 両手で包み込むように、やさしくおさえて、浸透させます。
ディープトリートメントオイルを単独で使う場合は、清潔な手にオイルを1～5滴取り出して塗ってください。 蒸しタオルを顔に数分載せて湿らせた上で塗布するとオイル自体が伸びやすくなり効果も上がります。（蒸しタオルは少しあたたかめのお湯(約45℃程度)にタオルを浸し、軽く絞って作ってください）
また、他の化粧水を併用する場合は、 蒸しタオルのあと化粧水→（美容液）→（乳液）→（クリーム）→ディープトリートメントオイルを塗ってください。
リップには、原液のままお使い頂けます。
ディープトリートメントオイルのテクスチャーが重いと感じられましたら、植物オイル等で１０％以下に薄めてご使用下さい。
ご使用時にお手持ちの美容液やジェル、乳液、クリームなどと手のひらで軽く混ぜてお使いになるとテクスチャは軽くなります。
使用感で最もお勧めなのは、乳液タイプのナノエマルジョンとなります。
ディープトリートメントオイルは手のひらにとったパール粒大のホワイトクリームIIやエッセンスセレクトゲルに１-数滴加えて、 軽く指でかき混ぜてお使いいただくことも可能です。
VCH-100 とも混ぜてお使い頂けます。
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全成分 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)※、 トコフェロール
※：配合量99.99％ -
消費期限 保管方法 ・ 室温保存（未開封1年、開封後7ヶ月）
・ 乳幼児の手の届かない場所に保管してください。また、極端に高温の場所や低温の場所には保管せず、直射日光のあたらない引き出しの中など冷暗所に保管してください 。
・本品が肌に合わない場合、次のような場合は使用を中止してください。そのまま、使用を継続されますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医にご相談されることをお勧めします。
使用中、赤み、かゆみ、はれ、刺激等の異常があらわれた場合。使用したお肌に直接直射日光が当たって、上記のような異常があらわれた場合。傷や腫れ物、しっしんなどの異常のある部位にはつかわないでください。
